会社紹介

Company

お客様に喜ばれ自社の存在が、
世の中から認められる
もの造りを追求します。

「TEAM MARUKIYA」のスローガンのもとに現状に満足せずいただいた仕事、課題の解決に向けて一丸となり向き合い、より良いものづくりを追求、提案します。

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職場紹介

コンパクトな会社ですが、 社長、社員同士のコミニュケーションが取り易く職場の雰囲気の良さが魅力の会社です。
社内で改善活動を行っており、自分たちの提案により職場改善を進めることができます。
業務にかかわる教育を必要に応じて行っており、丁寧な指導が受けられます。

環境への取り組み

丸木屋製作所「環境経営方針」

当社は地球環境保全が人類共通の重要課題であり、環境と調和した持続可能な社会実現を経営の最優先課題のため社員全員が英知を集結 し、環境経営を推進することにより、高い「環境品質」、「顧客満足度の向上」「安全・快適な職場環境の整備」を実現し、社員の健康 で豊かな生活の実現を図りつつ、良識ある市民として真に豊かな社会の実現に尽力します。

また、「TEAM MARUKIYA」のスローガンのもとに現状に満足せず、 いただいた
仕事、 課題の解決に向けて一丸となり向き合い、 より良いものつくりを追求、提案します。 当社の事業を通じたSDGsの達成に向け、 下記の取り組みを実施していくことを宣言します。

  • ソーラパネルの設置

  • LED照明への切り替え

  • 省電力設備への更新

  • SDGs宣言

会社概要

社名株式会社 丸木屋製作所
役員代表取締役 佐藤 進
常務取締役 佐藤 大
本社〒300-0213 茨城県 かすみがうら市 牛渡 5936-5
TEL:029-833-5050
FAX:029-897-2626
敷地:11,745㎡
建屋面積 :1,200m²
資本金2,000 万円
従業員数37名
事業内容建設機械、道路機械の専用部品の製造
油圧部品等の機械加工、製缶溶接、塗装
取引銀行筑波銀行本店
常陽銀行土浦駅前支店
商工中金松戸支店
主要取引先日立建機株式会社
住友重機械クレーン株式会社
日立建機株式会社つくば部品センタ
株式会社日立建機カミーノ
多田機工株式会社
多摩工業株式会社
NECCO株式会社
光陽精機株式会社
株式会社リーデン
株式会社マルタツ
株式会社音頭金属
株式会社日建
主要仕入先芝浦シャーリング㈱
トノハテクノ㈱
碓井鋼材㈱
藤田商事㈱
(株)ニッコー
扶桑鋼管㈱
田村鋼材商事㈱
池恒冷鋼(株)

社外・社内の取り組み

当社は、サプライチェーンの取引先の皆様や価値創造を図る事業者の皆様との連携・共存共栄を進める
ことで、新たなパートナーシップを構築するため、以下の項目に重点的に取り組むことを宣言します。

  1. サプライチェーン全体の共存共栄と規模・系列等を超えた新たな運携
    直接の取引先を通じてその先の取引先に働きかける(「TierN」から「TierN+l」へ)ことにより、サ
    プライチェーン全体での付加価値向上に取り組むとともに、既存の取引関係や企業規模等を超えた連携により、取引先との共存共栄の構築を目指します。その際、災害時等の事業継続や働き方改革の観点から、取引先のテレワーク導入やBCP(事業継続計画)策定の助言等の支援も進めます。
    (個別項目).IT ツー)頃を活用した情膨環•可椰比よ忍謎籾痒化を行う。
    「振興基準」の遵守
    親事業者と下請事業者との望ましい取引慣行(下請中小企業振興法に基づく「振興基準」)を遵守し、取引先とのパートナーシップ構築の妨げとなる取引慣行や商慣行の是正に積極的に取り組みます。

    ①価格決定方法
    不合理な原価低減要請を行いません。取引対価の決定に当たっては、下請事業者から協議の申入れがあった場合には協議に応じ、労務費上昇分の影響を考慮するなど下請事業者の適正な利益を含むよう、十分に協議します。取引対価の決定を含め契約に当たっては、親事業者は契約条件の書面等による明示・交付を行います。

    ②手形などの支払条件
    下請代金は可能な限り現金で支払います。手形で支払う場合には、割引料等を下請事業者の負担とせず、また、支払サイトを60日以内とするよう努めます。

    ③知的財産・ノウハウ
    知的財産取引に関するガイドラインや契約書のひな形に基づいて取引を行い、片務的な秘密保持契約の締結、取引上の立場を利用したノウハウの開示や知的財産権の無償譲渡などは求めません。

    ④働き方改革等に伴うしわ寄せ
    取引先も働き方改革に対応できるよう、下請事業者に対して、適正なコスト負担を伴わない短納期発注や急な仕様変更を行いません。災害時等においては、下請事業者に取引上一方的な負担を押し付けないように、また、事業再開時等には、できる限り取引関係の継続等に配慮します。


                               2024年1月19日 
                               株式会社丸木屋製作所 
                               代表取締役佐藤進

社内取り組み

行動計画

社員が仕事と子育てを両立させることができ、社員全員が働きやすい環境を作ることによって、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。

1.計画期間   令和 5 年 9 月 1 日~令和 10 年 8 月31日までの 5 年間

2.内容

目標:育児休業を取得しやすく、職場復帰しやすい環境の整備・制度の周知。男性:子育て目的の休暇の取得促進。

女性:妊娠中および出産後における配慮。

<対策>

1.令和 5 年   9 月~   法に基づく諸制度の調査、規程の整備

2.令和 5 年 10 月~   雇用環境の現状の把握、検討開始

3.令和 5 年 11 月~   制度の周知、情報の提供、相談体制の整備

4.令和 5 年 11 月~ 育児休業中における待遇および育児休業後における賃金、配置その他の労働条件に関する事項の周知

                           株式会社丸木屋製作所


女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画

男女ともに全社員が活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

1,計画期間 2023 年8月1日~2025年7月31日

2,目標と取組内容・実施時期

目標 女性の採用比率を高め、 労働者に占める女性労働者の割合を30%以上とする。

2023年8月~    女性の応募を増やすため、求人の内容を見直し、改定する。

2024年2月~    女性社員の定着率を向上させるための職場環境づくりを推進する。

2024年8月~    管理職に対して育児介護休業規程の周知•制度の説明を行い、
          所定外労働の制限に対する理解等を高める。

2025年2月~    女性の応募及び定着率の向上のため、新たな制度を模索し周知を行う。

アクセス

〒300-0213
茨城県 かすみがうら市 牛渡 5936-5

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土浦駅から当社への道順です。
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沿革

1962.08
(株)丸木屋精麦所鉄工部として発足。
丸木屋精麦所の設備メンテナンス部門として発足。
1963.08
(株)丸木屋製作所設立、資本金200万円
1963.09
日立電線(株)土浦工場の協力工場となり設備メンテナンス消耗品製作、運搬具の設計製作を行う。
1963.10
(株)丸木屋製作所として営業開始
1965.11
(株)日立製作所足立工場の協力工場となり建設機械部品加工を始める。
1968.10
(株)日立製作所足立工場土浦分工場創業と同時に協力工場となる。
1970.10
日立建機(株)土浦工場発足と共に、協力工場となる。
1988.08
資本金を800万円に増資。
1994.03
資本金を1,000万円に増資。
2007.10
かすみがうら市牛渡に工場移転。
2008.06
資本金を2,000万円に増資。
2009.03
環境経営「エコステージ1」登録評価認証取得
2019.12
ISO9001認証取得

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